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モアグリコーゲン

まいど

皆さんエンジョイしてますか

早いものでもう少しで10月 2008年も折り返し地点に入ろうとしています

振り返ればこの半年は例年になく公私共に多忙でした

朝も疲れが取れず「疲労=加齢」という現実をヒシヒシと感じて過ごしておりました

しかーし こればっかりは仕方がないのです

個人差こそあれ避けがたい自然の摂理

若かりし頃を懐かしがっている場合ではないのであります

ジャンクフードを控えタンパク質&野菜中心にした食事でパワーアップしていこうと考えている今日この頃

「加齢=成熟」とプラスイメージに転化して更にエンジョイしていきまっせー


ドッと疲れた

昨日の夜は台風で寝れなかっただす
朝からだるいだす

タイトルは緑でっせ

サッカーに出かけた息子の部屋を掃除してたら ちっちゃなメモが落ちてました

妻曰くアニメの曲らしい

どんなつもりで本人書いたか知らないが妻は曲を知ってたみたいで

“いーたーね×2”がツボに入ったと大爆笑

多分“いーたーね”って2回繰り返すんでしょうか

まあ何でこんなの書いたか本人に聞けば恥ずかしいだろうから元あった場所に返却

朝から笑った土曜の日

もう4才?まだ4才

賑やかにお祝いしました。この子と出会えた事に感謝。すべての人に感謝。トン&シンバにも。
これからも元気で頼むぜ。なっ相棒。

まあそんな感じだす

あしたはボクのおたんじょうびだす 4才になるだす 
人間でいえば36才だって それなのにみんなはいつまでもボクのことを子供扱い
「おりこうちゃんだねー」とか「おいちーねー」とか。。。もうやめてほしいだす
パパ曰く みんなボクのことがかわいくて仕方がないからだっていうけどそれなりに成長してるだすよ 

あ! ママおかえりだーす ボクママがスキスキだーすよー 牛乳くれー 梨むいてー

それなりに。。。だぶん。。。チョットだけ てか


大きな拍手を

学校のグランドはあの日のように歓喜につつまれた

北京五輪表彰式の再現だ

地元に帰省した松永選手が多忙な中 応援した後輩達に会いに来てくれた

技術、体力、集中力、そして汗と涙

有形無形の苦しいトレーニングを経て掴んだそのメダルに子供達は目を丸くして手を伸ばしていた

その様子を屈託のない笑顔で見つめる松永選手と

マット上で恐ろしいほどの勢いで相手を捕まえに行く松永選手

いったいどちらがホントの松永共広なのかと考えてしまうそんな空間だった


 「どっちがホントの松永選手かな」


風呂の中で長男に聞いてみたらこう答えた


 「んー分らん」


この子達にそんな事はどうでもいいのかもしれない

先輩は偉大な銀メダリスト それがホントの答えだろう

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